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Lateco
ラテコ活用事例紹介
ラテコ活用事例紹介

商品管理も
ラベルで判りやすく

亀山機材店様

パイプ・管工機材や住宅関連機器の販売・施工を取り扱う専門商社「亀山機材店」では、お客様の電話対応や社内倉庫にストックされた機材の在庫管理、伝票管理などの日常業務の中で、ラベルライターを活用されています。 今回は「Lateco」を使用する主なシーンや、導入後の使い心地、亀山機材店ならではの「Lateco」活用方法についてお話をうかがいました。

棚にラベルを貼って、商品を定位置管理

普段の業務では、弊社が取り扱っている機材の在庫ファイル・注文書ファイル・伝票ファイルなどの背表紙やインデックスカード作成にラベルライターを活用しています。また、地下倉庫にある商品ストック棚には、商品の場所を把握しやすいようラベルを貼って管理しています。
今までは、オフィスに随分昔からある、年季の入った業務用ラベルライターを使っていたのですが、普段から業務に追われているので説明書を見る時間もなく、いつも「こんな感じかな?」と、手探り状態で操作していました。
今回「Lateco」を導入してみると、初めて触った時からすぐに思い通りのラベル作成ができました。数ある日々の業務をこなす中、「Lateco」のシンプルでわかりやすい操作性は、作業をとても楽にしてくれて助かっています。

無駄な作業がなくなり業務効率がアップ

「Lateco」の魅力は、無駄な余白を出さずにプリントアウトできるところです。余白部分をいちいちハサミで切る手間もなく、余計なゴミも出ません。出力されたらそのまま貼れるのが便利ですね。しかもハーフカットになっているので、裏紙からはがしやすいのも良いと思います。特に連続出力した時には効率的に作業ができるので、忙しい時にも重宝します。
文字数が2行にわたる場合でも、1行目は小さく、2行目は大きくなど、行ごとに文字の大きさが指定できるので、簡単に思い通りのサイズに仕上がるのもうれしいですね。

遊び心のあるラベルづくりで華やかに

絵文字スタンプやフレームを入れたラベルが作れるのもポイントです。
私どもは専門的な機材を取り扱っている企業で、どちらかというと男性的なイメージの強い職場です。ですので、ファイルの背表紙やストック棚の商品ラベルなど、社内で活用するものには「Lateco」の絵文字やフレームを使用して華やかさをプラスしています。ラベル作成は主に女性社員が担当しますので、みんなそれぞれ色々な絵文字を使って、アレンジを楽しんでいます。

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