THE SPECIAL ONE - CASIO CALCULATOR S100

ご利用者の声

vol.03 野川悟志さん 税理士

vol.03

野川悟志さん

税理士

メイド イン ジャパンならではの
こだわりがつまった電卓

仕事で使うアイテムへのこだわりは?

私は企業の経営者など多くのお客様と接しますので、やはり身の回りなど持ち物には気を使います。 私は書類を風呂敷に包んで行くのですが、それはお客様の大切な書類をそのまま鞄に入れるより風呂敷に包んで鞄に入れていくほうが、よりお客様の書類を大事にできるような気がするからです。私の一番のこだわりです。

電卓はどのような場面で使用しますか?

決算書を拝見させて頂いて、今後のお客様の企業経営について、アドバイスをすることがあります。そんな時には、すぐに電卓で計算をして、具体的な数字をお客様にお見せしたりします。


また私にとって電卓は「間を持たせるアイテム」であったりもします。よく、タバコを吸う方は、タバコを吸うことで会話の間を持たせると仰いますが、それと似ていて、お客様とのお打ち合わせ中に電卓で計算しながら自分の考えをまとめる時にも使いますね(笑)

S100を実際に使用した感想をお聞かせください。

風呂敷もそうですが、私は日本のものが好きです。この電卓も日本製で、高級時計を思わせる光沢感やメタリックパーツなど、今までにない質感がとてもいいですね。この電卓に恥じない仕事をしなければいけないと、気が引き締まります。
液晶の視認性もとても良く、裏面が全面ラバーで使用時にズレにくい点が、実用面でとても嬉しいです。ボタンの音も静かですし、風呂敷に続くこだわりのアイテムです。

Profile

野川 悟志(のがわ さとし)

税理士

国税庁課税総括課、国税局法人課税課などを経て、東京都品川区で税理士事務所開業。中小企業を中心に、決算申告のほか、経営分析、税務調査対策、免税店開業等のコンサルティングを行っている。
これまでに「税務調査に活かす図解トレーニング」、「経営に活かす税務の数的基準」、「免税店のはじめ方」などの書籍を執筆するほか、「中小企業のための税務調査の基礎知識」などのテーマで商工会議所や法人会で講演も行っている。
改元の記念として、「令和元年版 税制改正経過一覧ハンドブック」(共著、大蔵財務協会)が6月に出版される。

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