Profile
新田 啓太(にった けいた)
株式会社Francfranc モダンワークス部 販売マネージャー
『MODERN WORKS』と名づけたこの家具ブランドは日本のライフスタイルにあった家具・ラグ・アートで居心地の良い部屋づくりを叶える、「デザイン・クオリティ・プライス」のバランスでお客様に納得いただける家具の新しい“Normal Standard”を目指しています。
vol.09
株式会社Francfranc モダンワークス部 販売マネージャー
私は、家具のコンサルティング営業に15年以上携わっており、一万件以上の案件を担当させていただきました。今まで十人十色、多種多様なお客様のニーズに合わせ、家具・インテリアのご提案をさせていただきました。
接客していく中で、「この人に任せたい」と思っていただけることが重要です。接客側の個性が強すぎると「この人は私とは合わないな」と思われてしまうデメリットがあります。ですので、仕事上、個性が強すぎないアイテムを使用するようにあえて心がけています。
もちろんお店のブランドイメージに合わせて、こだわりある洗練されたアイテムや清潔感のある服を身に着けるようにしていますが、あくまでお客様や家具が主役ですので、良い意味で黒子に徹するように意識しています。
お客様の接客時、商談時はもちろんですが、予算管理や分析など、電卓を使う頻度はかなり高く、毎日使用しています。
私が電卓に求めるのは、お客様に金額をご提示させていただく際の演出性。小さい電卓ですと説得力に欠けるように感じられてしまうため大きさやデザインにはこだわりを持っています。
スタッフにもある程度の大きさがあり、数字の見えやすい電卓を使用するように伝えています。
また、電卓は商談を演出する重要なアイテムの一つなので、ブランドイメージに合うものを選ぶようにしています。
S100 は見た目の素材感や仕上げの高級感だけではなく、キーのタッチ、液晶の見え方など電卓としての機能面での使い心地も抜群です。またS100は語れる部分が多いことも魅力です。機能やデザインのこだわりとユーザーの使いやすさを追求している電卓だと思います。
当店モダンワークスも、「品質」、「デザイン」、「価格」すべてにおいて追求し、コストパフォーマンスに優れ、語ることができる商品を扱っており、そういった部分でもS100との共通点を感じることができます。私は、そのように語ることができる商品が大好きなので、今後もS100を使って接客させていただくのが楽しみです。
『MODERN WORKS』と名づけたこの家具ブランドは日本のライフスタイルにあった家具・ラグ・アートで居心地の良い部屋づくりを叶える、「デザイン・クオリティ・プライス」のバランスでお客様に納得いただける家具の新しい“Normal Standard”を目指しています。