たなしん✕カシオ電子楽器40周年記念企画


ミュージシャン/YouTuber「たなしん」氏が「カシオ電子楽器40周年記念」をキーワードに動画シリーズを企画。濃厚な動画を、彼のYouTubeチャンネル「タナブロ【たなしんブログ】 」にアップ!

第4弾
【ゲスト:ヒャダイン】

たなしんさんが、つい最近、お知り合いになったという「ヒャダイン」さんをゲストに迎えた第4弾動画を、前編/後編にわたって公開。ヒャダインさんの曲づくりに目覚めた理由や楽曲制作の極意を、たなしんさんが聞き出します。
カシオ電子楽器1号機「Casiotone 201」とCasiotone最新モデル「Casiotone CT-S200」を、ヒャダインさんとたなしんさんが演奏して行う楽曲制作も必見です!

前編 ヒャダイン誕生秘話
後編 ヒャダインの作曲ルーティーン
第3弾
【ゲスト:亀田誠治】

たなしんさんが、皆の「心の師匠」という音楽プロデューサー/ベーシストの「亀田誠治」さんをゲストに迎えた第3弾動画は、亀田さんが自身の音楽人生や驚きのエピソードを前編/後編にわたって語られています。
「Casiotone 201」を亀田さん、「Casiotone CT-S200」をたなしんさんが演奏して行う、第2弾の原摩利彦さんからつながるリモート楽曲制作も必見です!

前編 亀田誠治が音楽人生で一番悩み苦しんだこと
後編 亀田誠治が8歳で作った処女曲、感動エピソード
第2弾
僕が毎日聴いている世界で一番美しい音楽
【ゲスト: 音楽家 原 摩利彦】

たなしんさんが、「この世界で一番大好きなピアニスト」という音楽家「原 摩利彦」さんと共にお送りする動画です。
お二人のリモート対談、カシオ電子楽器一号機「Casiotone 201」を原 摩利彦さん、最新のCasiotone CT-S200をたなしんさんが演奏してリモートでの楽曲制作など、見どころ満載です。
是非ご覧ください!

原 摩利彦 (はら まりひこ) | Marihiko Hara

音楽家。1983年生まれ。京都大学教育学部卒業。同大学大学院教育学研究科修士課程中退。
音風景から立ち上がる質感・静謐を軸に、ピアノを使用したポスト・クラシカルから音響的なサウンド・スケープまで、舞台・現代アート・映画など、さまざまな媒体形式で制作活動を行う。アルバム《Landscape in Portrait》(2017)をリリース。振付家 ダミアン・ジャレによる舞台《Omphalos》(2018)の音楽を坂本龍一と共作。彫刻家 名和晃平のインスタレーション作品《foam》のサウンド・スケープを担当。野田秀樹率いるNODA・MAPでは、《贋作 桜の森の満開の下》では舞台音楽を30年ぶりに一新する大役に抜擢され、評判を呼び、舞台《Q》(2019)のサウンドデザインを手がけるなど、第一線で活躍するアーティストとのコラボレーション・プロジェクトも精力的に行っている。
アーティスト・コレクティブ「ダムタイプ」に参加し、「ダムタイプ展」《Action & Reflection》(ポンピドゥーセンター・メッス、東京都現代美術館)、高谷史郎パフォーマンス《ST/LL》、《CHROMA》にも参加する。

第1弾
【名器開発の裏側】
歴史から紐解く、弾き手に愛される楽器づくり

記念すべき第1回は、樫尾俊雄発明記念館からお届け。是非、ご覧ください!

樫尾俊雄発明記念館 ◆見学は無料◆予約はWebから◆運営:一般財団法人樫尾俊雄記念財団
たなしん

グッドモーニングアメリカ(2020年1月末をもって活動休止)のベーシスト。2018年1月1日にYouTubeチャンネル「タナブロ」を開設、YouTuberとしても活躍。プロアマ問わず様々なミュージシャン、YouTuberとのコラボレーションを配信中!