インターネットの発達により世界の情報がどこでも手に入る社会に。SNSなどバーチャルなコミュニケーションも当たり前になり、趣味や嗜好が多様化した現在、自分にあった商品、自分だけにカスタマイズされた商品を求めるニーズが一層強くなってきています。

AR技術で商品をカスタマイズ

オンライン上で商品カタログを選び、自分の好きな色やデザインにカスタマイズできるサービスが増えてきました。
ただ、実際の店舗でそれを手にとって見たい、というニーズも根強く残っています。
そんなニーズに応えるべく、一部の先進的なブランドや店舗では、商品にプロジェクションマッピングして見せて、より購入者の興味や共感を引き立て、またそれに応じたカスタマイズ出来る商品展開、という販促手法を導入しています。

プロジェクションマッピングを
活用する理由

システム、ソリューションに対して
カシオが提供できる価値

今回カシオが小型プロジェクションをご提案する理由

新開発の小型プロジェクションユニットは店舗空間に新たな価値を生み出し、
魅力ある店舗づくりと顧客体験をサポートします。