明るい大画面を持ち歩き、
すばやくプレゼン
貴重な対面機会に
成功を勝ち取る。

新型コロナウイルスの発生を機に、オンラインを活用した非対面コミュニケーションがあたりまえの時代になりました。
ビジネスの現場においても、リモート社会を前提とした“新しい働き方”へ急速な変化が進んでいます。
しかし、一方で対面コミュニケーションの必要性が再認識されています。対面機会が減少して貴重になっていることから、その価値は今まで以上に増しているといえます。お客様との重要な商談や、ここ一番のプレゼンテーションは、対面コミュニケーションが必要になります。また、ワークプレイスの多様化に伴い、客先や社内を問わず、いつでもどこでも簡単に情報共有ができるモバイルプレゼンテーションツールへのニーズも高まっています。カシオのスマートスタイル・プロジェクターFORESIGHT VIEWは、クラス最小・最軽量の高輝度2000ルーメン。持ち運べる明るい大画面が、貴重な対面商談やプレゼンテーション効果を最大化致します。

※2021年1月11日時点。
JIS X 6911、ISO/IEC21118準拠で明るさ2000ルーメン以上のプロジェクターとして。カシオ調べ。

大画面の価値

大画面を用いることで対面コミュニケーションの効果はさらに高まります。

大画面を用いることで、参加者の意識を一点に集中させることができます。その結果、全員による集中した議論が可能となり、その場で結論を出せるようになります。また、扱う情報がより複雑に、高度になるほど、大画面によって「わかりやすさ」と「インパクト」が高まるため、対面コミュニケーションがより効果的になります。

SMART-STYLE
PROJECTORの
3つのスマート。

SMART-STYLEという表現には、3つの思いが込められています。

ACTIVE

小型でスマート(軽快で機敏)に
持ち歩ける

STYLISH

スマート(プレゼンターの
ステータスを高める)なフォルム

INTELLIGENT

商談やプレゼンテーションを
スマート(賢い、ハイテク )に行える

高いモバイル性とユーザビリティー、ステータス感の3つを備えたプロジェクターの誕生です。

FORESIGHT VIEWとは

FORESIGHTとは、先見の明、VIEWは視界・視野という意味です。
FORESIGHT VIEWは、先を見通す眼力。
持ち運べる大画面が、先を見通し、成功の扉を開きます。

テレワークが進む一方、
対面による
プレゼンテーションは
変わらず行われている

アンケートによれば、対面での商談や外部向けプレゼンテーションは、ほぼ半数の人が増えたあるいは変わらないと回答。やや減ったと答えた人を合わせると7割以上の人達が対面コミュニケーションを今でも選択していることが分かります。
また、非対面でのコミュニケーションは、説明が伝わりにくいと答えた人が半数、相手の表情やニュアンスがつかめないと答えた人が40%以上。テレワークが進む中でも、重要な商談やプレゼンテーションでは対面コミュニケーションが必要と言えるでしょう。

対面商談プレゼン実施頻度変化
(n=103)

オンラインでのコミュニケーションで、
“伝わりにくいな”と感じたこと、ありませんか?