ネットワーク投映接続例

01 プロジェクターを
社内ネットワークに接続して使う

社内のサーバーにあるファイルを投映したい。
クラウドアプリを操作しながら投映したい。
そんなときには、プロジェクターを社内ネットワークのクライアントとして接続すると、アクセスポイント経由でクライアントPCから投映が可能です。

※お客様のネットワークセキュリティーポリシーによっては接続できない場合が有ります。システム管理者の方へ事前に確認願います。

接続条件

STEP 1 端末にネットワーク投映用アプリを
インストールします。

C-Connection

C-Connection

MirrorOp

MirrorOp Presenter
  • ・macOS 12 以降
    (Intel製 CPU)

    DOWNLOAD
  • ・macOS 11 以降
    (Apple M1 CPU)

    DOWNLOAD

MirrorOp Presenter

MirrorOp Presenter

投映アプリの機能比較はこちらをご覧ください。

STEP 2 社内ネットワークへプロジェクターを
接続します。

詳細は、CX-F1 「取扱説明書」「ネットワーク機能ガイド」をご参照ください。

  • ※お客様のネットワークセキュリティーポリシーによっては接続できない場合があります。
    事前にシステム管理者へ確認してください。
  • ●プロジェクターをネットワークのクライアントとしてアクセスポイントに接続するには、プロジェクターへの設定が必要です。
    詳細は、CX-F1 「取扱説明書」「ネットワーク機能ガイド」をご参照ください。
  • ●無線アクセスポイントなどのネットワーク機器(環境)を別途ご準備ください。
  • ●対応無線LAN規格: IEEE.802.11b/g/n (2.4GHz)
  • ●使用チャンネル: 1~11
  • ●無線LAN対応セキュリティ: WEP WPA-PSK AES WPA2-PSK AES WPA-PSK TKIP WPA2-PSK TKIP WPA/WPA2-EAP
  • ●EAP認証方式: PEAP(MS-CHAPv2)  TTLS(MS-CHAPv2) TLS
  • ※Web Auth方式、VPN方式を使用した接続には対応していません。
  • ※投映アプリによって一部制限があります。 詳しくはこちら

接続イメージ

接続イメージ

基本アイテム

FORESIGHT VIEW
CX-F1

FORESIGHT VIEW CX-F1

ネットワーク投映
アプリ

[PC用]C-Connection

C-Connection
  • ・Windows
  • ・macOS 10.11~11.x (Intel製 CPU)
  • ・Chrome

[PC用]MirrorOp

MirrorOp Presenter
  • ・macOS 12 以降 (Intel製 CPU)
  • ・macOS 11 以降 (Apple M1 CPU)

[スマート端末用]MirrorOp Presenter

MirrorOp Presenter
  • ・Android
  • ・iOS

あると便利な
オプションアイテム

専用バッテリー YA-B10

専用バッテリー YA-B10

ワイヤレスリモコン YT-161

ワイヤレスリモコン YT-161

ソフトインナーケース YB-3

ソフトインナーケース YB-3