プログラミングの基礎がわかるPython機能

Python機能Python機能 (Python)

プログラミング言語の中でも文法がわかりやすいといわれているPython言語の基礎を、電卓上で簡単に学ぶことができます。
PythonアイコンPython機能がメニューにない場合は、OSをアップデートすることで機能を追加できます。
OSアップデートはこちら

※Pythonモードは、fx-CG50で動作するように改編された、MicroPython Version 1.9.4です。一般的に、パソコン上で動作するPythonとMicroPythonは異なります。
※Pythonモードは、MicroPythonのすべての関数、コマンド、モジュール、ライブラリに対応しているわけではありません 。

プログラム作成の流れ

①電卓のメインメニューからPythonモードを起動し、新規ファイルを作成する。

Pythonモードの起動

新規ファイルの作成

②スクリプト編集画面でプログラムを作成する。

コマンドの呼び出し

スクリプト編集画面に書き込み

③SHELL画面に切り替わりプログラムを実行。

プログラムの実行

特長

1カラーエディター機能
スクリプトの種類によって文字の色が変わるので、プログラムをより簡単に読み取ることができます。
2カタログ機能・コマンド呼び出し
カタログ画面からアルファベット順に並んだ関数やコマンドを呼び出すことができます。

カタログ画面

カテゴリーに分類された一覧からも選択できます。

カテゴリー一覧

コマンド選択

プログラムで使用する条件分岐やループのコマンドは、画面下部に表示されるコマンドメニューからも選ぶことができます。

コマンドメニュー

3文字・記号・演算子の呼び出し
文字・記号・演算子をキャラクター一覧から呼び出すことができます。
さらに、プログラムで使用する「:」、「"」などの記号や、「>」、「%」などの演算子は記号メニューや演算子メニューからも選ぶことができるので便利です。

キャラクター一覧

記号メニュー

演算子メニュー

4自動インデント機能
行末の「:」後の改行時に自動的に2スペース分のインデントが入力されます。 条件分岐やループのコマンドをブロック入力するときは、インデント込みで入力できます。

if文
はスペースです。

for文

while文

5エラーメッセージ・エラー行数表示
プログラムを実行したときにエラーが発生した場合はエラーの内容と該当の行数が表示されるため、 コマンドや書式を簡単に修正できます。
また、エラー内容を修正したいときはスクリプト編集画面に切り替えて「JUMP機能」を使用することで、該当の行(LINE)に移動できます。

ファンクションメニューから[JUMP]を選択

LINEを選択

エラー行数を入力

ファイル転送

同梱のUSBケーブルでPCに接続し、PCで書いたプログラムデータを電卓に転送したり、電卓で書いたプログラムデータをPCに転送することができます。
また、同梱の3ピンケーブルでもう一台のグラフ関数電卓と接続して自分の書いたプログラムデータを転送することも可能です。
※ファイル名はASCII文字のみ対応しています。
※ファイルの中身がASCII文字のみで記述されており、ASCII互換の文字コードで保存されたpyファイル(拡張子.py)に対応しています。

USEケーブル
3ピンケーブル