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石垣 奈央さん

自分の中のデジタルピアノのイメージが変わりました!
石垣 奈央(なお)さん/長男:諒和(りょうわ)くん
(Privia PX-850BK/ブラックウッド調をご使用)


子供のときピアノ教室に通っていたというママの奈央さん。奈央さん自身、音楽が好きで常に家では音楽を流している。長男の諒和くんも歌が大好きで、最近ではあれが聞きたいと曲をリクエストしてくるという。「勉強や仕事が忙しくてやめてしまったのですが、またやりたくなってきて・・。それにやはり音感とかリズム感は大切だと思うんです。この子がこれから大きくなって小学校に上がると音楽の授業とかもあるし、音楽はずっと寄り添っていくものですから。音楽が身近にあるのは素晴らしいことだと思います!」もうすぐ二人目のお子さんの出産を前に、「バイオリンとかも欲しいですけど最初はやはりピアノは音楽の基礎なので子供が小さいうちに早めにピアノに触れさせよう!」と決心したそうです。

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「最初は、アコースティックピアノが欲しかったんですが、実際にPrivia(プリヴィア)を弾いてみて、アコースティックピアノと変わらない音が出てびっくりしました。強弱も自分の思い通りに弾けるし、想像以上でした。天板もひらくのですが開けた瞬間、音の広がりが全然違いました。グランドピアノに近い響きですね。」デジタルピアノは昔のエレクトーンとかのイメージがあって心配だったそうですが、「Privia(プリヴィア)は象牙調の鍵盤のさわり心地も良くて、子供のとき弾いていた実家のピアノと音も弾き心地も全然違和感なかったです。自分の中のデジタルピアノのイメージが変わりました!」と驚きを隠せない様子で話してくださいました。「それにヘッドホンで練習できるのは便利ですね。集合住宅だとそういう心配がどうしてもあるので。仕事をしていたら遅くなるし、こういった点がデジタルピアノの強みだと思います。主人も夜の音を気にしていましたが、その心配がなくなりました。」

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「Privia(プリヴィア)はデザインもいいですね。奥行きもスリムで軽くて移動しやすいし、色とかも赤いフェルトが少し見えてアコースティックピアノのようにこだわっているのがすごく良いです。自分の中でも懐かしい感じがするし、ピアノはこれっていうのがあるので、象牙調鍵盤などは特に気に入りました。」

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ピアノから出る音を楽しむ諒和くんの姿に、「将来、この子がある程度弾けるようになってくれると嬉しいですね。私が好きだから息子も好きになって一緒に弾いてくれたら嬉しいかな。実は、実家の父も今、一からピアノを始めているんですよ。ですから父も、諒和がピアノを弾くというと喜んで一緒に抱っこして弾いてあげているんです。子供たちが年を重ねたとき、小さい頃から家にピアノがあったと思ってくれたらいいですね。身近にあるのとないのとでは大違いだと思うので。」とこれから始めるピアノとの生活に期待を膨らませ、その思いを楽しそうに話してくださいました。