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白川 エリコさん

創作活動の合間にピアノを弾くと癒されます。
白川 エリコさん
(Privia PX-850WE/ホワイトウッド調をご使用)


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小学校から高校までピアノを習っていたという白川さん。オナカストアというアトリエでフラワーアレンジメントの創作活動やお友達と子供たちのお絵かき教室などをされています。「ピアノをやっていたので、時々指を動かしたくなる瞬間があって、実家を離れてピアノを持たなくなってからはせっかく習ったのに何かもったいないなぁとずっと思っていました。そんなときPrivia(プリヴィア)に出会って・・。」

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ウッド基調のお部屋はお手製のかわいいオブジェがならぶとても素敵なアトリエです。白川さんのPrivia(プリヴィア)の第一印象は「ピアノ本体がすごくコンパクトだからアトリエにも置けるって思いました。それに、普通ピアノって黒くて重たいイメージがあるのですが、白い色がすごく印象的で、この白いピアノに一目ぼれしました。真っ白な色でアトリエのインテリアにもマッチしますし、部屋が明るくなって素敵だと思います。」と、とても気に入っている様子。仕事場であるアトリエにデジタルピアノを置かれた理由を伺うと、「仕事で忙しいときとか、創作に煮詰まったときに、指を動かしたりピアノの音を聞くことで、気持ちが晴れたり、癒されたりするんですよ。だから自宅よりアトリエに置きたいと思いました。」と白川さん。ピアノが創作活動にも良い影響を与えているようです。

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「Privia(プリヴィア)は、音の出かたとか鍵盤のタッチとか、重みもしっかりあって、本物のピアノみたいだなって思いました。昔使ったことがあるデジタルピアノは、タッチも軽くて、強弱とかもあまり表現できなかったんですが、これだと本物のピアノと遜色ない感じですね。子供の頃弾いていたアコースティックピアノと変わらない気持ちで使えると思いました。それに曲や気分に合わせて気軽に音色を変えられるのはいいですね。今日はコンサート気分など、色々音色を変えて弾くのも面白いです。このデジタルピアノなら弾いていてとても楽しいです。それとデジタルピアノで天板が開くのでびっくりしました。開けると音が上から広がって響くような感じですね。今までそういう発想がなかったので、開けることによって音が上からでるっていうのは面白いなぁと思いました。」ピアノを弾き始めると止まらない様子で、楽しそうにいくつか曲を演奏してくださいました。

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「お絵かき教室の子供も結構ピアノを習っている子が多くて自慢してくるんですよ。習ってるんだよって。だからアトリエにピアノがあると子供たちはとても喜びます。」と白川さん。
子供たちとも演奏を楽しめそうですね。