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小町 ゆずりさん

Priviaはこれから始める人にちょうどいい!
小町 ゆずりさん/長女:芽生(めい)ちゃん
(Privia PX-750WE/ホワイトウッド調をご使用)


4歳を迎えたばかりの長女の芽生(めい)ちゃん。最近ピアノを習いたいと言いだして、それなら家でちゃんと練習できたほうが良いからとピアノ購入を考えたそうです。「芽生は実家に遊びに行くと、いつもピアノを触って遊んでいるんですよ。」今回、小町さんのお宅を訪れたときも、子供部屋に置かれたピアノの前にずっと座って楽しそうに弾いていた芽生ちゃん。「ピアノの前にずっと座っていることができる。そういう年齢になったこともあって、そろそろピアノを考えてみようかなと思ったんです。」

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「アコースティックピアノは床の補強が必要ですし、うちは2世帯なので音の心配もあって、デジタルピアノにしようと思いました。でも最初デジタルピアノって大きくてどっしりとしたものか、卓上のキーボードみたいなものってイメージだったんですよね。でも、Privia(プリヴィア)はちょうどいいコンパクトなサイズだったのでこれだって思って。奥行きも薄くてコンパクトで、しかも30kgちょっとの重さなので移動や向きを変えたりすることもできますし。何より、色が選べることが大きかったですね。」色やデザインに一際こだわりを持っている小町さんが選んだのは「白」のデジタルピアノでした。 「デザインは一押しですね。迷ったけど白にして良かったです!これから買う人にぜひお勧めしたいです。ウッド調の白なので安っぽさや圧迫感もなくてすごくいいです。ピアノありきの部屋ではなくて、あっ、ここにピアノがあったんだって感じの存在感がよかったんですよ。」小町さん宅の子供部屋の壁は白色で一面だけ薄いグリーン色に。そこに真っ白なPrivia(プリヴィア)が置かれていて、とても自然で素敵なお部屋でした。

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「Privia(プリヴィア)は思った以上に音がすごくきれいでした。鍵盤を触った感じも意外とマットでしっくりきて。それにデジタルピアノって触った瞬間に音が鳴ると思っていたんですが、アコースティックピアノのように鍵盤を下まで押したときに音が出る。そういったところまでちゃんと再現されているんだとびっくりしました。このコンパクトさでこれだけの品質の音が出るってすごいですよね。これならアコースティックじゃなくても安心して弾けますよね。本物のピアノの音、響きにとても近づいていて、更にピアノの音色でもいろいろな種類を楽しんで弾けるので十分満足しています。楽しむことが続けるコツだと思いますし。この先続くかどうか分からないのに、いきなりアコースティックピアノを買うのはあまりにも値段も重さも場所もちょっと敷居が高いですよね。でもPrivia(プリヴィア)は、初心者がとりあえずやってみようかなっていう人にすごく向いていると思います。」と、初めてのデジタルピアノにとてもご満悦の様子でした。

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「芽生がピアノを習い始めたら、デュエット機能が使えそうですね。一緒に練習もできるし、実際に教室にいくと発表会などでお母さんと一緒に連弾とかもあるそうです。私も練習をして一緒にやってあげたいと思っています。それにヘッドフォンを使えば夜でも練習できるし、それに音がもれないから同じ部屋で本を読んだりTVをみたりすることもできます。練習する子供のそばにいてあげられるので、この子も安心して練習できますね。主人はピアノは弾きませんが歌を歌うんですよ。ですので、ゆくゆくは一緒に弾いて歌ってくれたらいいなぁと思います。息子も何か楽器をやりたいみたいですので、家族で演奏ができたらといいなぁと思います。」ピアノの周りに家族が集まり、みんなで音楽を奏でる日もすぐそこかもしれませんね。