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キーボーディスト Steve Weingart

キーボーディスト
Steve Weingart
- meets CASIO digital piano


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2013年のNAMMショーで名機PX-5Sに出会ったのが、初めてのプリヴィアとの出会いです。

PX-5Sは本当にすばらしいデジタルピアノですね。クリアーで自然な、非常に良い音で、グランドピアノはもちろん、エレピやアナログシンセ系の音にも感銘を受けました。

鍵盤のタッチもとても良いと思います。長時間弾いても指への負担が少なく、自然な演奏感ですばらしいです。

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また、カシオのシンセサイザーXWも気に入っています。とにかく音がすばらしいです!以前は他の機材を使っていたのですが、カシオの楽器と出会ってからは、PX-5SとXW-P1をステージで使うようになりました。

更になんといってもボディーが軽いのがいいですね。以前は飛行機の移動で重量オーバーになって困っていたのですが、カシオの楽器にしてからは問題がクリアーされました。

カシオは最高の鍵盤楽器メーカーですね!!

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Steve Weingart プロフィールSteve Weingart(スティーブ・ウエインガート)
1966年3月 オハイオ州デイトン生まれ。
ロサンゼルス、カリフォルニアを拠点に世界中で活躍するジャズ・ファンクキーボーディスト。デイブ・ウィックル、スティーヴ·ルカサー、サイモン·フィリップスなど大物ミュージシャンとのコラボレーションで、ジャズ、ロック界を中心にあらゆる音楽ジャンルで活躍中。