受注業務時間を1日30分短縮!
人手不足の一役!
データの手入力に時間がかかることやFAX受注によるトラブル発生が課題と感じていた有限会社三金様。BC受発注導入の経緯や、導入後の効果についてお聞きしました。
MoreBC受発注導入による
ミス・残業・コスト削減を実現!
FAXによる膨大な手間と負担、受注作業の属人化が課題と感じていた株式会社小沢食品様。BC受発注導入の経緯や、導入後の効果についてお聞きしました。
More担当者が欠勤しても、
受発注業務ができるようになりました。
電話の聞き取りミスなどのヒューマンエラーによって得意先に迷惑をかけていたことが課題と感じていた中水青森中央水産株式会社様。BC受発注導入の経緯や、導入後の効果についてお聞きしました。
More受注業務を完全DX化。
受注ミス・トラブル削減に成功!
毎日約500件もの受注内容を転記する膨大な業務量の改善が課題と感じていた有限会社喜多芳憲商店様。BC受発注導入の経緯や、導入後の効果についてお聞きしました。
MoreBC受発注導入で営業の負担を軽減!
作業時間を1時間削減することに成功
毎日早朝から受注内容をデータ入力をし続け、伝票発行まで5~6時間もかかってしまうことを課題に感じていた田中水産株式会社様。BC受発注導入の経緯や、導入後の効果についてお聞きしました。
More電話対応・入力作業の時間が1/3に短縮!
転記ミスの不安も解消!
毎日得意先に電話で注文を確認することに2時間以上もの時間を費やしてしまうことに課題を抱えていた有限会社武川商店様。BC受発注導入の経緯や、導入後の効果についてお聞きしました。
More留守電受注からBC受発注への移行で、
受注業務の短縮や従業員の業務負担軽減に成功!
注文内容が吹き込まれた留守電の聞き取り作業に2時間以上もの時間がかかってしまうことに課題を抱えていた有限会社スリーコード様。BC受発注導入の経緯や、導入後の効果についてお聞きしました。
More受注の作業時間を1/4に短縮!
紙の削減やミスの解消も実現!
受注した内容を伝票に入力する手間や得意先に渡す発注書の作成コストがかかることに課題を抱えていた有限会社KAヤマシタ様。BC受発注導入の経緯や、導入後の効果についてお聞きしました。
More速くて、確実。発注作業の効率化はもちろん、
トラブル回避と2割のコスト削減も実現!
発注のデジタル化により作業の効率化はもちろん、トラブル回避と2割のコスト削減も実現した、株式会社アイ・エフ・シー様。仕入先がBC受発注を導入したことで日々の業務がどのように変化したかについてお聞きしました。
More発注のデジタル化で業務時間短縮、ミス防止、
コスト削減に大きく貢献
仕入先へのアナログな発注方法により手間と時間がかかり、ミスが無くならないことが課題だったという株式会社丸石様。仕入先がBC受発注を導入したことで日々の業務がどのように変化したかについてお聞きしました。
More発注側にとってもメリットの多いスマホ発注。
いつでもどこでも注文できて、発注漏れもなくなりました。
営業終了後の発注業務中、電話中でつながらないこともけっこうあったというカレー食堂 心様。仕入先がBC受発注を導入したことで日々の業務がどのように変化したかについてお聞きしました。
Moreお客様満足度向上と受注業務の効率化を実現
弊社はサプリメントや試薬、医療機器などの卸をしており、主な取引先は薬局やクリニック、大学病院などの医療関係のお客様です。月に約100件の発注を電話やFAX、メールで受付をしていました。導入前は、「電話での発注が聞き取り辛い」「言い間違い・聞き間違いによるミス」「せっかく受注したのに伝達ミスで基幹システムに入力を忘れてしまった」といった課題がありましたが、BC受発注を使うようになってからは、受注した内容が自動でシステムに取り込まれるため、入力の手間が無くなり業務を効率化できたなと実感しています。発注受付が本当に楽になりました。取引先からも「利便性が上がった」とのお声をいただいており、導入して良かったと感じています。
発注情報を一度に共有でき、作業効率UPできました
弊社は弁当容器や日雑品の卸をしており、1日の発注のうち9割が電話やFAX、メールで来ていました。FAXを読み間違えるミスや、個人の携帯電話に来た発注メールを他のスタッフに伝達するのが大変といった課題がありました。BC受発注を使うようになってからは、発注先に発注内容を再確認する手間も減り、通知機能のおかげで個人が受けた発注も他の社員に共有できるようになり、効率性が向上しました。また、発注操作に不安がある得意先については、自社の配達社員が得意先のIDでログインし得意先様に確認いただきながら発注することで、効率化することができました。
受注・入力業務の作業効率化が大幅にアップ
弊社は約1,000種類もの鮮魚や野菜等の生鮮食料品を扱っており、月に数百件の発注を電話やFAX、メール、電話、システムと様々な手段で受けていました。課題と感じていたのは「手書きの発注書をFAXでいただいた時に数字の読み間違いが多発する」「電話で発注を受ける際の聞き間違いもよくある」「発注のタイミングがFAXだとわからないため、作業に入るまで時差がある」です。BC受発注を導入してからは、FAXや電話による受注ミスがなくなったことに大変満足しています。また、伝票に転記が出来るので、事務作業が効率化されていると実感できています。さらに、受注通知が複数人にメールで届くので、受注内容を確認する時間のロスが解消出来たことも良いポイントだと思っています。
オーダーの再確認がなくなり精神的な負担がなくなった
弊社は主にお土産箱菓子や乾物類など、観光土産品の企画・販売・卸をしており、BC受発注の導入前は3つの課題がありました。①事務員が営業から電話でオーダーを受け改めて清書をし、ピッキング後に、楽一(カシオの販売管理システム)に納品登録をするのが手間 ②得意先から電話やFAXでオーダーをいただく場合、聞き間違いや文字の誤認に因る受注ミスが発生し、再配達することも ③得意先が商品名称を略称で発注してくるので、確認の為に聞き返すことがストレスに(例:めぐり → 和歌山めぐりor
熊野古道めぐり)
BC受発注を使うようになってからは、得意先様のスマホから一気に楽一へデータが飛ぶので、事務員の書き取りや入力の手間が無くなり、時間に余裕ができました。また、お得意先様と発注内容を確認するやり取りが無くなったことで精神的な負担も無く、業務効率も上がりました。