CASE STUDIES

導入事例

受注側

その他の導入事例

  • 医療機器卸のお客様
    受注側

    医療機器卸のお客様東京都文京区/医療機器卸

    お客様満足度向上と受注業務の効率化を実現

    弊社はサプリメントや試薬、医療機器などの卸をしており、主な取引先は薬局やクリニック、大学病院などの医療関係のお客様です。月に約100件の発注を電話やFAX、メールで受付をしていました。導入前は、「電話での発注が聞き取り辛い」「言い間違い・聞き間違いによるミス」「せっかく受注したのに伝達ミスで基幹システムに入力を忘れてしまった」といった課題がありましたが、BC受発注を使うようになってからは、受注した内容が自動でシステムに取り込まれるため、入力の手間が無くなり業務を効率化できたなと実感しています。発注受付が本当に楽になりました。取引先からも「利便性が上がった」とのお声をいただいており、導入して良かったと感じています。

  • 株式会社平松折箱店様
    受注側

    株式会社平松折箱店様岡山県倉敷市 / 食品容器・包装資材卸

    発注情報を一度に共有でき、作業効率UPできました

    弊社は弁当容器や日雑品の卸をしており、1日の発注のうち9割が電話やFAX、メールで来ていました。FAXを読み間違えるミスや、個人の携帯電話に来た発注メールを他のスタッフに伝達するのが大変といった課題がありました。BC受発注を使うようになってからは、発注先に発注内容を再確認する手間も減り、通知機能のおかげで個人が受けた発注も他の社員に共有できるようになり、効率性が向上しました。また、発注操作に不安がある得意先については、自社の配達社員が得意先のIDでログインし得意先様に確認いただきながら発注することで、効率化することができました。

  • 青空魚菜様
    受注側

    青空魚菜様兵庫県佐用郡 / 食品卸

    受注・入力業務の作業効率化が大幅にアップ

    弊社は約1,000種類もの鮮魚や野菜等の生鮮食料品を扱っており、月に数百件の発注を電話やFAX、メール、電話、システムと様々な手段で受けていました。課題と感じていたのは「手書きの発注書をFAXでいただいた時に数字の読み間違いが多発する」「電話で発注を受ける際の聞き間違いもよくある」「発注のタイミングがFAXだとわからないため、作業に入るまで時差がある」です。BC受発注を導入してからは、FAXや電話による受注ミスがなくなったことに大変満足しています。また、伝票に転記が出来るので、事務作業が効率化されていると実感できています。さらに、受注通知が複数人にメールで届くので、受注内容を確認する時間のロスが解消出来たことも良いポイントだと思っています。

  • 有限会社山崎梅栄堂様
    受注側

    有限会社山崎梅栄堂様和歌山県西牟婁郡 / 観光土産品 企画・販売・卸

    オーダーの再確認がなくなり精神的な負担がなくなった

    弊社は主にお土産箱菓子や乾物類など、観光土産品の企画・販売・卸をしており、BC受発注の導入前は3つの課題がありました。①事務員が営業から電話でオーダーを受け改めて清書をし、ピッキング後に、楽一(カシオの販売管理システム)に納品登録をするのが手間 ②得意先から電話やFAXでオーダーをいただく場合、聞き間違いや文字の誤認に因る受注ミスが発生し、再配達することも ③得意先が商品名称を略称で発注してくるので、確認の為に聞き返すことがストレスに(例:めぐり → 和歌山めぐりor 熊野古道めぐり)
    BC受発注を使うようになってからは、得意先様のスマホから一気に楽一へデータが飛ぶので、事務員の書き取りや入力の手間が無くなり、時間に余裕ができました。また、お得意先様と発注内容を確認するやり取りが無くなったことで精神的な負担も無く、業務効率も上がりました。